1週間、ウェアラブルをつけて。

先週、Motorolamoto 360 2ndというスマートウォッチをつけはじめました。 つけ始めてから1週間経って、「それ、アップルウォッチ?」「どう? 便利?」ときかれることが多く、今日はつけ始めてから最初の1週間をログしたいと思います。

 

つけ始めてから何が変わったか?

ぼくはスマホの持ち方が変わりました。 これまで、スマホは通知画面が気になったり、LINEやMessengerのチャットにコマ目に返信していたんですが、スマートウォッチをつけ始めてから、その習慣が変わりました。

というのは、スマートウォッチで通知を受け取れるようになり、来ている連絡が重要で緊急性の高いものかどうか、確認できるようになったからです。

例えば、こんな感じ。

IMG_20160306_220514

こうやって、自分に来ている通知の中身が確認できるので、 「こりゃ、いま返さないとな」というものは、今すぐに返信して、 「うーん、いますぐではないな。今やってることが片付いてからにしよ」というものは、後で反応する時間を決めとくか、余裕のできたときに返信をします。

これまで、連絡はできるだけ早く返すを正義と思ってきたんですけど(笑)、 連絡をはやく返すことが一番大事と思って、いましていることが中断されて集中力が途切れるのは防ぐことができるようになりました。

といっても、連絡は基本、はやめに返すようにしていますが。。。

 

何が画期的で、便利なのか。

ぼくが画期的で便利だと思ったのは、

ヘルス関連の情報をもらえるのと、 と、バイブ通知です。

じつは、自分。毎朝ランニングを心がけていたんですが、色々と環境が変わって、11月からランニングができていません....。部屋にあるランニングシューズが悲しそうにしています。

ぼくの持っているスマートウォッチには、毎日何歩歩いたか、何キロカロリー消費したのかということをチェックして、教えてくれるアプリがあります。

IMG_20160306_222205

このアプリは、一日の目標を「1時間30分歩くこと」と設定していたりすると、 「今日は20分歩きました。あと70分です。」とか、 「もうすぐです。今日は85分歩きました。」とか、というように通知をくれるので、スマホだけだったときよりも、健康面に注意が向くようになります。

まだ、21歳なんですけどね・・・。 でも、休学して電車で移動ばかりしているんで、少し気になりました。

この機能は、ウォーキング(歩く)だけじゃなくて、ランニングや腹筋、腕立て伏せなども同じように計測できるので、何を登録するか次第では、自分のトレーニングを続けやすくなるかもしれません。

(とりあえず、ぼくは徒歩、腕立て伏せ、腹筋を登録しています。)

 

バイブ通知が気づきやすい。

その他にも、スマートウォッチの画期的なのは、バイブ通知です。

バイブ通知っていうのは、スマホに連絡が来るときにブルって震えるように、スマートウォッチ(腕時計)もブルって震えるんですね。

スマートウォッチのバイブ通知は、震えで気づきやすいけれど、ポケットからいちいち出すのは面倒(と、少し周りの目を気にする)。一方で、机とかに置きっぱなしにしていると、ブルブル震えてうるさい。

スマートウォッチはバイブ通知が画期的です。

まず、腕に付いているからすぐに目で確認できる。 腕についているせいか、周囲にバイブ音が聞こえない。

また、設定しだいでは自分に連絡が来ると、スマートウォッチだけバイブさせて、スマホはバイブさせないということができるので、バッテリーの節約にも繋がるし、腕とポケット両方がブルっとすることもありません。

これはスマートホンにはないスマートウォッチの利点かなと思います。

 

他にも、スマートウォッチには、 スマートホンに来たニュースアプリの通知に気づけたり(※ スマホの通知画面と同期しています。)、

IMG_20160306_221246

スマホのカメラをリモートで制御できるアプリがあったりと、

IMG_20160306_221307

できることはそれなりにあります。 ただし、パソコンやスマホほどにアプリが豊富であるわけではないし、画面(UI)も狭いのでスマホを初めて持ったときのワクワク感を期待していると、がっかりするかもしれません。

 

最後に。どうして、この機種を選んだのか。

僕が購入したのは、さきほどもいったように、Motorolamoto 360 2ndというスマートウォッチです。

このスマートウォッチは、Android WearというOSのスマートウォッチです。 Androidスマホの弟分だと思ってください。

どうして、この機種を選んだのか。

実はスマートウォッチには、(僕の価値観で)かっこいいと思えるものがあまりありません。まだ開発途上だと思うんですけど、デザイン面と性能面で折り合いをつけているスマートウォッチってまだあまりないと思うんです。

① そのなかでも、moto 360 2nd は時計としてもカッコいいなって思えます。

IMG_20160227_150408.jpg

 

それと、AndroidというOSプラットフォームにちょっと期待しているからです。

これから、IoTといって、 様々なものがインターネットに接続されていくことになると言われています。

network-782707_960_720

 

今は、時計やメガネがインターネットにつながっていますが、これからは部屋の扉のドアノブ、冷蔵庫、自動車、勉強机など、色んな物にセンサーが搭載されて、そのデータをインターネットでやりとりするという時代になります。

そのときに、そういう新しい製品を製作するのは、いろんな会社です。

トヨタのような自動車会社がつくるかもしれないし、 カシオのように時計会社がつくるかもしれない(実際に作っていますね)。

Panasonicがつくるかもしれないですし、ニトリがやるかもしれない。

となると、新製品のなかで動くOS(機械の基本システム)はどんな会社も参入しやすいOSに手を伸ばす企業が多いと思うんですよね。

PCで、WindowsMacに対して圧倒的シェアを誇ったように、今のモバイル業界、ウェアラブル業界では、Androidプラットフォームに乗っていたほうが技術進化の影響を受けられると思います。

同じプラットフォームの機械同士のほうが連携もしやすく、連携機能は増えます。

一方で、WindowsパソコンがMacに勝てないバリューがあるのも事実で、それは今後の製品開発に期待するばかりです。。。。

ただ、最後にひとつ。 僕が購入したmoto 360 2ndは、日本だと12月上旬からずっと「近日発売」となっています。ぼくは毎日、このWebページを更新しては落ち込むということを年末年始繰り返していたんですが、2月上旬になって、我慢できず、楽天市場を経由してアメリカから輸入しました。

輸入しても全然使えます。 ただ、輸入分のコストは(金銭、時間)がかかるのであまりおすすめはできないかもしれません。

 

以上、初レポート(笑)でした〜。

Webを使ったって、政治はクローズなままだった。

先日、民主党と維新の党が合流し、新しい政党の党名をWebで公募することを発表しました。 国民が選挙以外の手段でも国政に声を届けられるのは画期的なシステムに見えます。 少し前、オープンガバメントとかに躍起になっていたボクだったらこれはやっているのが誰であっても、拍手していたと思います。 でも、党名を募集しているページを実際に見てみたらがっかりしました。

 

オープンな政治ってそういうことだったっけ?

 

こちら、民主党が新しい政党名を募集しているWebページです。 ご覧ください。

民主党 | 党名案を募集します : https://www.dpj.or.jp/article/108536

国民が政治に参加しやすくなったと一見、思えるかもしれません。 でも、この投稿フォームをみて、新しい政党名を考えたい、投稿したいという人がどれだけ生まれるんでしょうか?

本当にいいアイデアはこれで集まるんでしょうか?

自分が前に、 ゼミでゼミ長選挙を設計、管理のプロジェクトリーダーをしたときは、Webでゼミへの課題意識や個々人のゼミへの要求をきこうとしたら、結果的に投稿されるアイデアの質は下がってしまいました。 (もちろん、いいアイデアもたくさんありましたけど、投稿数や文章量で主観的に判断しています。)

この体験から学んだのは、 相手にコミットしたい、しなくちゃと思わせないコミュニケーションは不発するということ。

民主党維新の党のやり方は、 「郵便ポストは設置したけど、手紙を出すか出さないかは自分で判断してね。」というやり方。 本当に必要なのは、 「国民ひとりひとりに、『自分でもアイデアを出してみたい!』と思わせる工夫」のはずです。

 

このやり方は、オープンな政治を装って実際クローズな姿勢が変わっていないことを顕にしているんじゃないかなと思いました。

本当に政治をオープンにしたいなら、どうにかしたいと思っている一人ひとりがオープンな人間になるべきで、熟議に耐える姿勢を打ち出していくことが必要だと思います。

この先の動向が今から思いやられます。

ブログをwordpress.comからwordpress.orgに移行した件

ブログの投稿は久しぶりです。 ながらく、ずっと投稿できずにいました。今日はちょっと報告です。 上のURLバーを御覧ください。

ブログのURLが変わっていますよね・・・?

 

旧URL・・・https://maseumitablog.wordpress.com/ 新URL・・・http://maseumitablog.xyz/

 

一丁前に自分の名前のドメインをとってみました。 (でも、.xyz なんて誰も使わないドメインなんでほぼ無料価格で入手)

これまで無料のwordpress.comでブログをしていたんですけど、 Mediumとの連携や、その他ツールと連携するために、新しくwordpress.orgに移行です。 こちらの方が使えるテーマが増えるので自由が増します

 

それと、今回の移行に重ねて、Medimuのアカウントも用意しました。 こちら、今の僕のアカウントたちです。

 

Facebook Twitter Medium

 

 

wordpress.comはものすごい便利だったんですけど、 Mediumと連携できないのだけ、難点でした。 (やっぱり新しいもの使いたい)

 

多少有料でもいいから、使いたかった。

 

では、また近いうちに更新しますね。

【メール・SNS(連絡用アプリ系 編①)】Google Chromeのおすすめ拡張機能とアプリ

Chrome 拡張機能おすすめシリーズ。 第1回は、メール・SNS(連絡用アプリ系)編①です。 (多いので、いくつかに分けます。)

この投稿では、 Chromeを使ってるひとが、メールやSNSでできることをもっと増やすための拡張機能を紹介します。

 

【① Google Inbox Checker (Inbox by Gmail)

https://i.gyazo.com/b3a33edd1a85257410fadb6a73869a80.png

こちらは、Inboxをメーラーに使っている人におすすめの拡張機能です。

887822660c5d8bf4507faf8012fe3c61

こいつは、Chromeを使っていると自分のメーラー(Inbox)に届いた未読メールの数を教えてくれます。 調べ物をしているときなどにメールが来ていて気づかなかったということが減ります。 また、メールが来たときにも通知で教えてくれる(設定で非表示に可能)便利な機能です。 他にも、Inboxを使ってない人用にGmail版もあるので、ぜひ試してみてください。

 

【② goo.gl URL Shortener

https://i.gyazo.com/bd5ee9771a53c9231183ee11e2848bb1.png

こちらは、URLを短縮する拡張機能です。(短縮したURLがクリップボードにコピーされます。) メールやSNSで相手に何かのWebページや、画像などURLで共有することって多いですよね。 でも、最近はURLが長くなってしまうサイトが多い。

とくにGoogleDriveでファイルを共有するときは、どうしてもURLが長くなってしまいます。 URLが長いと、せっかくのメッセージがすっきりしたものになりません。 そこで、このURL shortener はいま自分が見ているWebページのURLを送信用に短くしてくれます。

ぼくは、GoogleDriveでのURL共有や、Amazonで商品をLINEとか友人に伝える際に重宝していますね。

 

【③ Copy Title+URL to clipboard

https://i.gyazo.com/af54fe6fe6cfa179e6cda211422d16c2.png

それと似たシリーズでおすすめなのが、こちらです。 さっきのは、今自分が見ているWebページのURLを短縮してコピペするための拡張機能でした。 こちらは、今自分が見ているWebページのタイトルと、URLを同時にクリップボードにコピーしてくれる機能です。

メッセージでやりとりしている相手に短縮URLだけで済むこともあれば、Webページのタイトルも共有したいことがありますよね。そのときに、いちいちタイトルがタイピングしたり、抽出するのはめんどい。でも、この拡張機能を使えばかなり便利になります。

 

以上、今回は3つの拡張機能を紹介しました。 メール・SNS(連絡用アプリ系)編だけで、まだおすすめできていない拡張機能が5つあります。 一度におすすめしすぎると、全部見るのも大変だと思うので小分けにして共有していきますね。ひとまず、今日はこの3つがおすすめです。

それと、このなかで出てきた「Inbox」。 知っている人が意外に少ないということなので、これも紹介しておきます。

 

Inbox by Gmail - あなたに役立つ受信トレイ : https://www.google.com/inbox/

 

(さっそく、Copy Title+URL to clipboardを使ってます(笑))

このInboxもかなりおすすめです。 その紹介は少しググれば出てくるので、ぜひ使ってみてください。少し前は、Gmailで使えていた拡張機能が適応していなかったので、使いづらかったのですが、最近はその点もカバーされてきているので、使い勝手がかなりよくなりました。

Google Chromeのおすすめ拡張機能とアプリ

普段、ブラウザは何を使っていますか? ChromeSafariFireFox、Edgeが主流ですよね。 (IEはWindows10の登場でユーザーが減ったんだろうか・・・。)

ぼくは、Chromeユーザーです。 Chromeの利点は色々あります。PC、スマホタブレットのOSを飛び越えてつかえる(Chromeが使えないOSはない)ということや、拡張機能が充実していること、開発用機能を使い慣れていることなど。 自分なりにカスタマイズしている、Chromeはなかなか手放せません。

ときに、PCのChromeユーザーで右上のこういうの(↓)が気になったことはありませんか?

9de97b1eff424ddacb8257502ae5372f

これは、拡張機能といって、Chromeにとっての「スマホアプリ」みたいなものです。 拡張機能は快適にスムーズにブラウザを使うためには、なくてはならないものです。 とても重宝しています。

これまで、 「Chrome、たくさん拡張機能いれてるね」 「これ、何に使うの?」と きかれることもありました。この際、自分のおすすめの拡張機能をシェアすれば、 他の誰かが便利にブラウザを使えるようになるかもしれないし、その人がいつか自分におすすめの拡張機能を教えてくれるだろうということを期待して、自分が使っているおすすめのChrome Extension(拡張機能)を共有します。

内容は、ときたま【訂正】【更新】するかもしれません。

以下から、どうぞ!!

拡張機能 メール・SNS(連絡用アプリ系 編①)(H28.01.12)

【非ネタバレ】2015年に観た映画

2015年の12月11日に更新したきり、久しぶりの投稿になります。 およそ1ヶ月、ブログを何も書かずに来ました。そのわけは聞かないでください(笑)。

この記事、本当は年末に書こうとしていたんですけど、色々あって今日(H28.01.09)になってしまいました。 またできるだけ継続的に書いていきたいです。この日、宣言したようにね。

ぼくはよく映画を観ます。映画館に行って観るときもあれば、Google Playで買って観るときもあります。

今日の記事は、いつか書こうと思っていた記事です。 ぼくが2015年に観たなかで人におすすめしたい映画をシェアします。

 

ぼくの趣味が色濃く出ているのでご承知おきください(笑)。

 

 

杉原千畝 (Webサイト)】

screencapture-www-sugihara-chiune-jp-1452322751139.png

第2次世界大戦中の日本の外交官、杉原千畝(→ Wikipedia)を描いた作品。 日テレの戦後70週年特別企画です。 「戦争と平和」「日本から観た戦争」というこの手の映画は、シナリオや演出がとても難しいのだと思います。(僕の主観で)いままで、なかなかいいと思える作品はありませんでした。

訴えたいのは、結局反戦平和。 訴えたいのは、結局現代日本への憂い。 つくり手の価値観が露骨で、物語としての面白みは薄くなる。いままでそういう作品が多かったように感じていました。

その視点自体を批判するわけではないんですけど、 ひとつの作品として観るときは、一辺倒じゃない「ものの見方」が(ぼくは)ほしい。作品としての芸術性と、強いメッセージを同時に備えた作品こそ偉大だと思います。 そういう贅沢な僕からして、映画「杉原千畝」は、物語としても面白く、作品のメッセージにも心が動きました。

杉原千畝は、日独伊三国同盟を結ぼうとする時の政府に反逆するのですが、とても真面目で祖国に忠実な杉原千畝が、なぜ、その決断をしたのか。 リトアニアとドイツで第2次世界大戦を見ていた外交官は、遠いアジアにある日本政府にどんな思いを抱いていたのか。

とても考えさせられる作品です。 そして何より、杉原千畝がとてもかっこいい男でもありました。

個人的な一番のおすすめシーンは、 物語終盤に、空襲の始まったベルリンの日本大使館で駐ドイツ日本大使の大島浩小日向文世)が杉原千畝唐沢寿明)に「この戦争をどう読む?」ときかれて、杉原千畝が自説を語るシーンです。

この映画は、まだ上映していると思うのでぜひ一度、劇場でご覧になるのをおすすめします。 (他、作品から感じたこと) ※ 現在もある難民問題について ・・・昨年、中東で祖国から逃れてきた人の多くが豊かなヨーロッパへ行進しているニュースが報道されました。作品中でも祖国を追われたユダヤ人が様々な国の大使館を訪ねて、ビザの発給を迫りました。祖国にいることのできない難民に対してどう向き合うべきなのか。第2次世界大戦時の国際問題といま世界で起きていることを照らし合わせずにはいられませんでした。

※ ヨーロッパ人がユダヤ人に向ける視線 ・・・(自分は日本人なので少し誤解しているかもしれません)。作品では杉原千畝の事務所に勤める現地人(リトアニア人)の秘書でさえ、ユダヤ人に最初は軽蔑の視線を向けていました。西洋も、東洋も起きている問題は同じなのだな、と。「人間は肌の色や、思想は違うのに、心で考えていることは同じなんですね」

ほんの少しでも、自由でいたいから。

最近、いろいろな理由があって、忙しさに流されています。 それはきっと、「師走」という時期だからゆえととても思うのですけど、その理由付けで納得して、「自分がしたいこと」がどんどんできなくなる、、、という休学してまでも得た自由を台無しにしてしまうんじゃないかと思い、ちょっと頭の中を整理したくて、久しぶりにブログを更新します。

 

いつもどおり、しょうもないことを徒然と書きますがもしよかったら、読んでいってください。

 

そもそも、なんでこうなったんだろう? いま、日中の仕事以外のときで自由な時間がどんどんなくなっていきます。とてももったいない気持ちに包まれます。

 

休学した直後、色んなひとから声をかけてもらって、あれから2ヶ月ほどほんとにいい体験をさせてもらいました。 しかし、そのなかでいくつか学べたことがあります。

 

① 本当にやりたいこと以外は、やらないほうがいい。

 

当たり前の話ですけど、自分が好きでもないことはやらない。 これは本当に学びました。人助けのつもり、最後のつもりといって手を出すと、あとあと厄介なものを頼まれたりします。

 

昔からの縁であっても、心が動かない限りはもう手を出さない方がいいなと思ってます。

 

② (それゆえ、)自分のなかに優先順位をつけたほうがいい。

 

人間が生きている時間は、「1日」24時間の繰り返しです。 その限られた時間のなかでできることは、結構少ない。だからこそ、好きなこと以外はしたくない。 好きなこと以外しないためには、自分のなかにある言葉にもしにくいような価値観を自分でもわかるように努力しないといけない。 そのための道具として、自分のなかに優先順位をつけることが必要だと思います。 時間はいくらあっても、足りない。

 

ここまで、久しぶりに書いていて。 結局、はやくやれよ。と。自分のなかの優先順位を決めて、できることを選べと。 それをはやくやれよ。と。

 

うん、解決しました。 手を動かそう...。